当院の小児矯正について
1.体を健康に導いていきます
顎の発育を助けて良い歯並びへ導くと、身体機能が整い本来の働きを取り戻せるので、全身の健康増進につながります。
2.ストレスの少ない装置で大きな効果が得られます
成長や骨格の変化を見ながらその時々に最適な装置を選ぶことで、無理なくストレスを減らし、しっかりとした矯正効果へと導くことができます。
3.鼻呼吸ができるようになり、お口に良い影響を与えます
上あごを広げて鼻腔の発達を促せば、スムーズな鼻呼吸が定着します。これは鼻炎改善に留まらず、ウイルス感染の予防や、口臭・虫歯を防ぐ効果にも繋がり、お子様の健康を守る上で非常に多くの恩恵をもたらします。
4.滑舌・発音がよくなります
歯並びが整うと、滑舌や発音が明瞭になり、会話がよりスムーズになります。
5.歯並びを悪くする癖が改善されていきます
歯並びや顎の成長を妨げる癖・姿勢の改善指導により、将来も整った歯並びを安定して維持しやすくなります。
6.なるべく抜歯を避けられます
骨格を広げてスペースを作るため、歯を抜かずにきれいな歯並びを実現できる可能性が高まります。
こんなお悩みありませんか?
- お口がポカンと空いている
- しっかり噛まずに飲み込む
- 指しゃぶりは治らない
- 姿勢が悪い
- 口呼吸が多い
- 飲み込みに異常がある
- いびきがうるさい
- 発音がおかしい
- 舌の変な癖がある
よつば歯科口腔クリニックでは、
お子さんの成長や発達に合わせた矯正治療を行なっております。
口がポカンと開く
指しゃぶり
歯を舌で押す
爪を噛む
口で息をする
唇を噛む
当院で取り扱っている小児矯正
プレオルソ
柔らかい素材のマウスピースを、日中1時間と就寝時に装着します。骨が柔軟で成長著しい3〜10歳の時期に使うことで、歯並びを整えつつ鼻呼吸や舌の使い方も改善。お口と全身のバランスを正しく整え、将来の健康な体作りを強力にサポートします。
拡大床
歯並びの幅を広げて、歯が並ぶためのスペースを作る装置です。内蔵されたネジを少しずつ回して装置を広げることで、顎の骨も徐々に横方向へ拡大します。弱い力でじっくりと時間をかけるため、無理なく顎の成長を促せるのが特徴です。取り外し式で、在宅時と就寝時を合わせ1日12~15時間が装着の目安となります。
インビザラインファースト
透明なマウスピースを使う新しい治療法です。骨格を広げつつ歯並びも整えられる一石二鳥の効果が魅力。対象は6〜10歳で、1日22時間以上の装着が必要ですが、食事と歯磨き以外はつけっぱなしでも、薄くて目立たないため、お子様がコンプレックスを感じることなく過ごせます。
ワイヤー矯正
永久歯が生え揃った後に、歯列の乱れを美しく整える治療です。歯にブラケットを装着してワイヤーを通すオーソドックスな手法で、器具は金属のほか、目立たない白や透明タイプも選択可能です。歯の細かい移動や複雑な調整に長けており、ほぼ全ての症例に対応できる確実性が特徴です。
よくある質問
一般的には、前歯が生え変わり始める6歳〜7歳頃が相談のベストタイミングです。ただし、受け口(反対咬合)やあごの左右のズレなどがある場合は、3歳〜5歳頃からの早期治療が推奨されることもあります。お子様の成長スピードや歯並びの状態によって最適な開始時期は異なりますので、少しでも気になった時点で一度ご相談いただくことをお勧めします。
最大の違いは**「あごの成長を利用できるかどうか」**です。大人の矯正は基本的に「歯を動かすだけ」ですが、子供の矯正は「あごの骨の成長をコントロール」できます。あごを広げてスペースを作ることで、将来的に健康な歯を抜かずに矯正できる可能性が高まります。また、口呼吸や姿勢などの根本的な原因を改善できるのも小児矯正ならではのメリットです。
使用する装置によりますが、当院で扱う多くの小児用装置(マウスピース型や拡大床など)は、**「在宅時の数時間+就寝時」**の着用で効果を発揮します。基本的に学校へ着けていく必要はありませんので、体育の授業や給食の時間に困ることもなく、お友達にからかわれる心配もありません。
※インビザライン・ファーストなど、一部の装置は長時間の着用が必要です。
大人のワイヤー矯正と比べると、小児矯正(特にマウスピース型)でかかる力は弱いため、強い痛みを感じることはほとんどありません。使い始めは「締め付けられる感じ」や「喋りにくさ」といった違和感があるかもしれませんが、多くのお子様は1週間程度で慣れてしまいます。無理なく続けられるようサポートいたしますのでご安心ください。
お子様のあごの成長発育を利用するため、永久歯が生え揃う12歳〜13歳頃まで経過を診ていくのが一般的です。
ずっと装置をつけ続けるわけではなく、あごを広げる「動的期間(1〜3年程度)」と、生え変わりや後戻りを観察する「保定・観察期間」に分かれます。成長のピークに合わせるため期間は長くなりますが、通院頻度は1〜3ヶ月に1回程度です。
リスク
- 装置による痛みや違和感
歯を動かす力により、調整直後は痛みや圧迫感が出ることがあります。通常、数日から1週間程度で徐々に落ち着きます。 - 歯根吸収や歯肉退縮
歯の移動に伴い、歯の根が短くなることや、歯ぐきが下がることがあります。定期的な検査で慎重に経過を確認します。 - 治療中のむし歯や歯周病
装置周辺は汚れが溜まりやすくなります。ケア不足はトラブルの原因となるため、毎日の丁寧な歯磨きが重要です。 - 保定期間中の後戻り
移動した歯は元の位置に戻ろうとします。安定させるため、治療後は保定装置(リテーナー)の装着が必須となります。



